大田原市議会 2021-09-08 09月08日-02号
この一時停止などの交通規制については、基本的に県の所管ではありますが、県警本部との連携で、例えば秋の交通安全運動、9月21日から30日の際の意識啓発や、市から県への横断歩道への信号機の設置要望など、児童生徒の安全な通学のための対応についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
この一時停止などの交通規制については、基本的に県の所管ではありますが、県警本部との連携で、例えば秋の交通安全運動、9月21日から30日の際の意識啓発や、市から県への横断歩道への信号機の設置要望など、児童生徒の安全な通学のための対応についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
その後、直後に栃木県警察本部にて公務が入っておりましたので、その前に知事の出陣式にお邪魔をし、その後県警本部で公務をし、足利市に戻ってきた。これが午前中の状況であります。午後に関しては、知事の第5区選挙区での出陣式がありましたので、佐野市にお邪魔しているということであります。 ○議長(柳収一郎) 渡辺 悟議員。
小山警察署に伺ったところ、横断歩道や信号機の新設及び改良、横断歩道設置の要望につきましては、小山警察署から県警本部、さらに公安委員会へ上申され決定しますが、県内では信号機の大量更新時期を迎えているため、信号機の新たな設置や改良は非常に厳しいとのことでした。
◆16番(落合誠記君) こちら、県の交通安全協会と県警本部からチラシがあって、生活環境課のほうからいただいたんですけれども、この頒布状況って、配布状況というのは、どうなっているんでしょうか。なかなか例えば各世帯に何か1枚しかなかったらしくて、こちらをいただいたんですね。
先ほど町長の答弁にもあったとおり、道路構造令に基づく幅員がとれていない、要は町道でいうような生活道路的な道路に関しては、やはり道路、県警本部の交通規制課のほうにも伺ったんですけれども、やはり望まない、望ましいものではないということが交通規制課としての見解です。
また、保護者も対象とした親子安全教室につきましては、さくら警察署に依頼して、保育参観時に実施するなどの取り組みが行われておりまして、幼稚園においても、本年7月に栃木県警本部主催のマナーアップイベント、交通安全教室が行われる予定であります。
県警本部の窓口は県のホームページで、交通規制課内に信号機ボックス、標識ボックスとか幾つかございますよね。そういう中で、交差点に信号機が欲しいというときには、信号機ボックスにご意見をお寄せくださいとあります。ただ、下野警察署の窓口はホームページでは見つからなかったのでお聞きします。手続についてです。 ○議長(秋山幸男君) 市民生活部長。
栃木県警本部によりますと、ことし1月から6月までの半年間に県内の交通事故で死亡した65歳以上の高齢者は29人で、全国一高いそうであります。ここで質問ですが、大田原市としては、高齢者の事故対策としてどのような努力をされていますか。さらに、提案として、北大通りの那須信用金庫前の横断歩道に押しボタン式の信号機を設置していただくようお願いいたします。ほかに事故のあった無信号の横断歩道はどの程度ありますか。
また、百条委員会から報告のありました元副市長への刑事責任の追及の件につきましては、内海議員に回答したとおり、平成24年10月、栃木県警本部より告発の受理は困難との回答を受け、断念した経緯であり、現時点におきましても同様であると考えております。 なお、元市長の監督責任に対しましても、元副市長に対する告発受理が困難である以上、監督責任を追及することは難しいという判断をしております。 以上です。
なお、信号機の設置はもとより、改良につきましても小山警察署から県警本部、さらに公安委員会に上申され、決定されますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○荒川美代子副議長 7番、森田晃吉議員。
これからの本市の道路整備においても安全・安心に配慮した取り組みが必要と考えまして、先日の市町村長会議の席上で、県警本部長に直接交通安全に資する要望をさせていただきました。
ご存じのように危機管理課には栃木県警から出向している警察職員おりますので、地元の警察署あるいは県警本部と密接な連絡を常に日常的にやっておりますので、ただいまのご提案につきましても、今後とも、特に大田原警察署と密接に連携しながら取り組んでまいりたいと考えています。 ○議長(高野礼子君) 印南典子君。
また、信号機の設置につきましては、佐野警察署から県警本部に上申していただいているものの、県内の設置台数等との兼ね合いから、すぐの設置は難しい状況にあります。さらに、横断歩道につきましては、要望箇所の状況が横断歩道の設置条件に当てはまりにくいことなどがその要因となっております。未解消箇所への安全対策につきましては、児童生徒の安全な登下校の確保のために重要な課題であると認識をしております。
直接的には、今お話がありましたように警察本部が所管する事務であり、権限であるわけですけれども、私ども折に触れて定期的に足利警察署との幹部との意見交換会も設けておりますし、あるいは私自身、記者時代含めて、警察組織には大変人脈も経験もあるところですので、地元からの要望と犯罪発生状況等をよく見ながら、きめ細やかに要望を県警本部のほうにつないでいくと、そういうふうな姿勢で臨んでいきたいというふうに思っています
本県宇都宮市の出身で、終戦間際の沖縄県の警察部長、現在の県警本部長だった荒井退造さんは、国内で唯一の地上戦である沖縄戦において県民の疎開を進め、戦闘でお亡くなりになりました。まだ遺体等は見つかっておりません。多くの県民の本土や沖縄北部への疎開を進め、多くの県民の命を救いました。
市の窓口以外にDⅤに対する相談窓口は、内閣府の相談ナビ、栃木県警本部県民相談室、配偶者暴力相談支援センターなどがありますが、緊急時には110番に連絡することが肝心であります。DⅤの相談窓口の周知方法としては、相談窓口の電話番号をホームページや暮らしのガイドブックにも掲載し、名刺サイズの連絡先一覧を市内の主な施設や店舗などにも協力をいただき、女子トイレに備えております。
それをもとに、今後小山警察署を窓口にしていただいていますので、今度は県の県警本部のほうと交差点協議のほうを進めてまいりたいと思ってございます。 以上です。 ○議長(館野孝良君) 坂口進治議員。
◎生活環境部長(渡邊秀樹) それでは、栃木県の県警本部交通企画課のほうで、これにつきましては、暦年ということで1月から12月のその数値を毎年出しております。 平成26年度につきましては、自転車による交通事故の発生件数が1,076件、全交通事故が6,413件ございますので16.8%となります。
次に、2点目、今後の災害防止対策についてでありますが、平成26年6月から日光東照宮、栃木県、県警本部などの関係課及び日光市により、日光杉並木街道管理対策関係機関連絡会議を開催しております。この会議では、杉並木街道における倒木などによる事故の未然防止及び災害発生時などにおける迅速かつ的確な対応を図ることを目的に、災害防止についてさまざまな観点からの協議をしております。
また、特殊詐欺被害防止対策として栃木県警本部から県内の金融機関に対して、現金や振り込みにかえて預金小切手の活用推進を要請しておりまして、市といたしましては警察、金融機関など関係機関、団体と連携をさらに密にし、広報紙などで預金小切手の周知徹底に協力するなど、市民の意識高揚につながる啓発活動を実施いたしまして、被害ゼロを目指してまいりたいと考えております。